前回は・・
ルールフライパン を
１０年たっても新品同様の状態で・・
使うための・・お手入れ方法を書きました
がもともと・・・
数多いフライパンの中でも強い丈夫さを
誇っていますので・・普通に使用していれば
大丈夫です。
もし・・あなたが
中華料理が大好きで・・しかもプロ同様に
油に煙がたつほどの高温で調理する事が多い
場合でも問題はないはず！
ただ・・金属の中華お玉などで「ガシガシ」
やり続けると経年の劣化は多少あると思います。
よだんですが・・家庭で中華料理をする場合は
どうしても火力が弱いので時間がかかってしまい
その間に油の劣化がすすみ煙も多く出てしまうので
決して・・「健康」に良いとは言えません。
ルールフライパンをのおすすめする理由は
健康フライパンと言われているように・・
油の量が減り・高温での料理がへり
美味しく健康的な食事をいただけるところ
なんです・・。
薄く油をひいた場合でも１８０度くらいが
理想の温度と言われていますので煙がでる
２００度以上での調理はおすすめできません
すこし整理しますと
昔は・・煙が出る程度までフライパンを温める
というのがプロの料理人の間でも定説でしたが
昔と精製度が違いドレッシングとしても使える油を
高温で使う必要はありませんし・・むしろ
劣化（酸化）を早めるだけ！
昔は不純物も多くそれらを飛ばすために熱する
という理由があったようですが・・
それから・・油だけではなく素材（お肉）などから
でる「煙」も身体に害を及ぼすことがわかってきて
いますので・・
熱伝導もよく・・フッ素（テフロン）のコーティング
もしていないRuhru(ルール）フライパンの特性を
ぜひとも活かして使う事をおすすめします。
Rhru（ルール）フライパン の公式販売サイトへは
画像をクリックして入れます。
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